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祈りながら。

災害時とその後の避難生活にはさまざまな困難があるが、

女性や子どもの性暴力被害もそのひとつだ。

とりあえずは、ひとりで行動しない、させないようにしてほしい。

トイレやちょっとした用事でも、

声をかけあって数人で行動してほしい。

多くの場で秩序が保たれ、

助け合いがおこなわれているのは事実だが、

非常時だからこそのストレスがたまるのも事実。

ちいさな子どものいるシングルマザーも心配だ。

援助物資を受け取るのも、水を確保するのも、

何をするにも並ばなければならない。

疲れてぐずる子どもを抱えながら

ひとりですべてをこなすのは大変だろう。

周りと助け合えればいいが、

どうしてもシングルマザーのほうが「負担をかける」立場になる。

でも、どうかひとりでがんばろうとせず、

助け合える人を見つけ、

あるいは「助けてほしい」と声をあげてほしい。

生理用品や下着、授乳用品など

女性向けの救援物資は迅速かつ確実に

必要とする女性のもとに届けられるルートをすぐにでもつくってほしい。

これから避難所での生活のために

さまざまなことが話し合われると思うが、

「元気で声の大きな男性」だけでなく、

女性や「障害」や持病のある人、外国人なども参加したうえで

話し合ってほしい。

「ほしい」と思うばかりで情けないが、

今は遠くから

これ以上傷つくことのないようにと祈りながら、

自分にできることをやっていこうと思う。

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