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40代の恋

恋愛に行き詰まった友人からの電話が続いている。

身に覚えがあるから

かんたんに「やめちゃえ」とは言えない。

そんなこと、当人が一番よくわかってる。

答えは自分で出すしかない。

のたうち回るような堂々めぐりの果てに

本気で自分から捨てなければ

終わらない。

消えてしまいたくなるほど苦しいけど

自分が決めるしかない。

「孤独がこわい」と彼女が言う。

でも今の彼女こそが孤独の真っ只中にいる。

誰かといるのに感じる孤独はさみしい。

ひとりでしみじみと感じる孤独は

静かでやさしい。

「みんな孤独なんよ」

わたしがどろどろに苦しんでいたとき、

年上の友人が言ってくれた言葉を

今度はわたしが彼女に話しかける。

40代の恋もなかなかつらいね。

つーか、自分のこの枯れ具合もどうかと思う。

別の友人の親戚は

人がもっているパワー(?)が色彩で「視える」らしい。

わたしのパワーを見てもらったら

「僧侶がまとうような紫」だって。

ビミョー!

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