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ベーシック・インカムの視点から見直す「生き方」

眠い眠いと思いながら、出歩く毎日。

26日の午後は、同志社大学でおこなわれたBIJN設立記念国際学術シンポジウムへ。

BIJNとは、「ベーシック・インカム日本ネットワーク」の略。

わたしがベーシック・インカムという概念を知ったのは

5,6年前、「ひきこもり」の人たちや支援活動をする人たちが集まる場だった。

生きづらさを抱える人が社会から排除されていくことへの、ひとつの打開案として

「条件を一切つけず、すべての人に最低限の生活ができるだけのお金を支給する」

(社会参加への無条件の保障)という方法があり得るという話を初めて聞いたときは

「なるほど!」と思いながらも、机上の理想論のように感じていた。

けれどもそれからあちこちでベーシック・インカムについての

話題や議論を見聞きするようになり、

自分も「シングルマザーにとってのベーシック・インカムとは」という座談会に参加したりして

わりと現実的な感覚をもちつつある。

何より、ベーシック・インカムについて考えたり議論したりするのが面白い。

この社会で、女として、シングルマザーとして、労働者として、働くとはどういうことか。

どれだけのお金があれば、生活できるのか。

幸福感や充実感と、収入、労働との相関関係は?

などなど、ベーシック・インカムという概念に刺激されて

さまざまな論点が浮かび上がり

自明のこととして取り込んでいた価値観、

ひいては自分の生き方そのものを見直さざるを得なくなる。

そういう意味でも、ベーシック・インカムを現実的な政策として

議論する場がもっともっと広がればいいなと思う。

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