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石橋でイタリアン

阪急・石橋周辺は、なかなか魅力的なまちだ。

改札口につながっている商店街は活気があり、なんと銭湯もある。

商店街を抜けたところになぜか赤く塗られた小さな橋があり、

渡れば飲み屋が連なる路地がくねくねと続く。

昨日は、小さなイタリア料理店に入った。

40代のシェフと若い女性のサービス担当の2人で切り盛りしている。

料理はどれもおいしかった。

なかでも蝦夷鹿の生ハムと春野菜のリゾットはしみじみとおいしかった。

ワインもリーズナブル。

残念だったのは、サービス担当の接客である。

何を聞いても、いわゆる「木で鼻をくくった」対応しか返ってこない。

料理やワインを選ぶ楽しさを提供しようという気持ちがない。

ワインの相談をすると、

「安いものはそれなりのお味になります」って・・・

そりゃわかってるけど、もうちょっと言いようがあるんじゃね?

2軒目のバー。

雰囲気はとってもいいし、マスターの対応も好印象。

ところが常連らしき男性が部下らしき女性たちを引き連れてきてから

空気が変わった。

大声で、つまらないダジャレの応酬。

サービスの域を超えた卑屈な態度。

オーダーがなかなか通らない。

口を動かす前に手を動かしなさい!

と、昔、親に叱られたことを思い出したよ。

いいお店って何だろう。

味、雰囲気、清潔感・・・最終的には「人」だと思う。

もちろん、客の側にも求められる。

節度、ある程度のマナー、「この時間を楽しみたい」という気持ち。

お店を出るとき、「ごちそうさま、ありがとう」と心から言える時間を過ごしたい。

昨日もイタリア料理店では言ったけど、心からとは言えない。

バーは黙って出てきたぜ。

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