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2011-02

熱が出る。

なんだか昨日はびっくりするほど

体調が悪かった。

何かに取り憑かれたのかと思ったよ。

霊とやらは見たことないけど、

「気」というのは信じているというか、

存在すると思っている。

わりと度々引っ越すので、

そのたびにいろんな部屋を見て回る。

なかには外観を見たとたん、

いやな感じがするところがあった。

部屋に入ったとたん、

「絶対ここに住んだらあかん」と思ったこともある。

それは「気」という漠然としたものというより、

部屋に染みついた匂いとか、

全体に荒れた雰囲気とか、

隣の建物とあまりにも近いこととか、

ほかの部屋のベランダの雑然さとか、

いろいろな要素に

自分の勘が反応して警戒音を発しているのかもしれない。

そういう時は

自分の感覚を大事にしないといけない。

マニュアル化したり教えたりできないことだけど、

楽しく生きていくためには

とても大事な感覚だ。

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体のリズムを感じる日。

重めのテーマやら初めて書くテーマやらで

月末締めのいくつかの原稿に手こずっていたら、

ホントに首が回らなくなってきた。

肩に何か乗ってるんじゃないかと思うぐらい、

両肩が重く、痛い。

昨日からおなかも重く張っている感じで、

そろそろだなーと思っていたら

生理が始まった。

数日間だらだらと出血する生理は

めんどうといえばめんどうだけど、

確実に体は軽くなっていく。

同時に気持ちも軽くなっていく。

生理をとてもいやがる女性もいるけど、

今のところ几帳面に28日周期でやってくる生理を

わたしは嫌いじゃない。

「生理前だからしんどいな」

「生理中だから甘いものが欲しい」

「あー、だんだん体が軽くなってきた」と

自分の体のリズムを感じられるから。

近い将来、このリズムは少しずつ乱れていくんだろうけど、

それも含めてていねいにつきあっていこうと思う。

さて、初日の今日と明日は眠くてだるいけど、

ぼちぼちいこう。

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終電まで。

昨夜、

「そろそろ店じまいしようかなー」と考えていたところに

「軽くいけへん?」とお誘いの電話が。

ホイホイと出かけて

終電まで呑んでしまった。

ここんとこ心のなかにもやもやと

わだかまっていたものを聞いてもらった。

答えはないけど、

とっちらかった感情を整理して

こだわるべきところと受け流すところを仕分けして

少し前向きな気分になれたらそれでいい。

それにしてもよく呑んだなー。

朝、

おしっこが焼酎くさかった(汚)。

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春を感じながら。

今日はあったかかったー。

もう春やねえ。

だけど朝から仕事場にこもりっぱなし。

盛り上がったインタビューは

原稿がふくらんで、

削るのが大変。

自分の思い入れが強すぎないかも気になる。

何度も読み返しながら

書き足しては削る。

肩はバリバリに凝ってるけど、

好きな人のインタビュー原稿と向き合うのは

とても幸せだ。

一晩寝かせて、

明日見直して完成させる。

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愛のプレリュード/Le Paradis!! 宝塚花組

前にも書いたが、花組トップの真飛聖は

いかにもな男役ではなく、

優しげで品のある男役だ。

それが物足りなかった時期もあったが、

その舞台を何度も観ているうちに

真飛聖がつくる「男役」の世界にも心惹かれるようになった。

特にコスチュームプレイの真飛聖は美しかった。

『虞美人』の項羽の、孤独に耐える立ち姿は今も忘れられない。

サヨナラ公演の今回は、

大恐慌に混乱する1930年代のアメリカが舞台。

脳に爆弾を抱えながらボディガードを生業とするフレディ(真飛聖)。

新たな依頼は、数々の発明で財を成した研究者の娘・キャシーの護衛だった。

そこにかつてフレディとともに国家警察で働いていた、

仲間であり親友だったジョセフが絡む。

ストーリー自体は斬新ではないけれど悪くはないと思う。

死と隣り合わせに生きるフレディの孤独が、

真飛聖の持ち味によって切なく(つまりは美しく)伝わってくる。

だけど・・・う———ん。

率直に書けば、フレッシュさが足りない。

2番手の壮一帆、3番手の愛音羽麗は、

2008年に真飛聖がトップに就任した時から変わらない。

そしてそれ以外の男役の存在感があまり感じられない。

育ってきているのだろうとは思うが、

「おおーっ、こんな人が出てきてるんだ」という驚きがない。

歌も演技も円熟を感じさせ、安心して観ていられるけど、

それは「いつも同じ顔ぶれ」という印象が強いということでもある。

今回はサヨナラ公演で、

真飛聖を盛り立てようという演出やメンバーの思いが前面に出ているぶん、

かえって「ベテラン勢」が強調されてしまい、

舞台という意味ではちょっと残念だった。

サヨナラ公演だからこれでいいのだろうか。

タカラヅカが好きだけど、

内部事情にはあえて触れたくない、

あくまで舞台を楽しみたいと思っているわたしには

よくわからない。

でも、タカラヅカの真飛聖をあと数回は観たいと思っていたけれど、

今回は「もういいかなー」と思っている。

真飛聖という人はとても素敵だと思っているので、

女優としてあらためてスタートを切るならば、

これからも注目したい。

それにしても花組。

次期トップは蘭寿とむに決まっている。

しかし蘭寿とむも、すでにかなり貫禄がある。

フレッシュで若々しい印象は薄い。

タカラヅカで最初に生まれた組としては、これでいいのだろうか。

安定感もいいけれど、

もっとドキドキさせてほしいな。

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何のために?

昨夜は詩の学校で、

「ジャンパースカートとそばぼうろ」という詩を書いた。

なかなか評判がよかったので、

気をよくして

バイトから帰った娘に読んで聞かせたら

「うーん」という反応だった。

世代間ギャップね(違)。

少し前、ストレッチを教えてくれた人に、

「足首が固いですね。

今から気をつけておかないと

年をとってからしんどいですよ」と言われた。

頭も、心も、体も、

ぼんやりしていると

どんどん固くなる。

だけど固くならないために

ストレッチをしたり詩を書いたりするのは

ちょっと違うと思う。

目的は「固くならないため」じゃない。

じゃあ、何のために?

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どっぷり。

懸案だった原稿をようやく書き上げて

ぼんやりしていると

あっという間に時間が過ぎていく。

よく考えてみると

そうそうぼんやりもしていられないのであった。

と書きつつ、

週末にブックオフで大人買いしてしまったのが

萩尾望都の『残酷な神が支配する』。

あるのは知っていたけど読む機会がなかった漫画。

これがもう・・・すごいんだわ。

母の再婚相手に性的虐待を受け続けた少年が

底知れない絶望からいかに再生していくのか。

虐待を知りながら己を守るために口をつぐんでいた人たち。

表面的なものしか見ようとせず、正義面で少年を責める人たち。

そうした人々の心理を巧妙に利用し続けた加害者。

こわっ。

昨夜も2時過ぎまで読みふけり、

今朝も起きるなり続きを読み、

洗濯機を回しながら読み、

今朝、とにかく全10巻を一通り読み終えた。

今晩からもう一度味わいながら読む。

ほんっとに今さらながらでお恥ずかしいが、

萩尾望都・・・すごい人である。

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恥をかく。

先週木曜から

あっという間に今日は火曜日。

はひー。

木曜は大好きな作家、高田郁さんのインタビューと

久しぶりに「青い鳥」のお芝居。

金曜日は仕事のあと、

劇団空組のメンバーが遊びに来てくれ、

土曜日は空組の団長、知永ちゃんのバースディパーティ。

日曜日は仕事場に出て原稿を書き、

夜は娘のボーイフレンドといっしょに家で夕食。

昨日は朝から現場仕事で、

初めての仕事に挑戦!

いやー、緊張した。

「あとは慣れやから」と励まされたものの、

しどろもどろのグダグダのアワアワで、

お客さんは不安でいっぱいの顔になっていた・・・。

いやーほんと、接客業のみなさん、すばらしいです。

自分のあまりのどんくささに情けなくなりつつ、

今の年齢でこういう経験ができるのは貴重だと思う。

年齢を重ねたり、ひとつの仕事を続けたりしていると、

なんか自分がいっぱしの人間であるかのように思いがちだ。

つい若い人を上からながめて、

ひとこと言いたくなったりしてね。

でもそれはあくまで自分が生きている世界のなかだけで通用する話で、

少し世界がずれれば、

未熟で知らないことばかりなのだ。

未熟でどんくさくて知らないことだらけの自分を

忘れずにいようと思う。

そのためにも初体験のチャンス、

つまりは恥をかくことを怖れずにいたい。

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喫茶やもめ

『はらっぱ』の編集会議の帰り、

いつものように読み間違える。

喫茶やもめ。

ほんとは、かもめ。

「母のない子と子のない母と」という歌があるが、

「夫のない女と妻のない男と」というのは

パッとしないね。

かといって、

「夫のある女と妻のある男と」は

生々しい。

喫茶やもめには

どんな客が集まってくるんだろう。

(だから、かもめだってば)

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明日から。

土日はがっつり休ませてもらった。

今日からまたバリバリ働こう!と思っていたのだが、

現場仕事から帰るとぐったり。

だらだらと過ごしてしまう。

ありゃりゃ。

気を取り直して

明日からバリバリ働こう!

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