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2010-10

「はらっぱ」10月号

今月の特集は、7月におこなわれた

イギリス視察研修の報告です。

イギリスの「障害児」事情や保育事情、

福祉国家としてのイギリスの姿など、

興味深い内容です。

参加した13歳の男の子のイラスト入りのルポが傑作。

わたしの連載「10代アルバイターの仕事のゲンバ」は

ドーナツチェーンで働く高校生のお話です。

発行は子ども情報研究センター

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スナック遊び。

わたしには、

酔うとスナックへ行きたがるという

困ったクセがある。

しかし、

どんなスナックでもいいというわけではない。

たばこ臭くない。

声と態度のでかいおっさんがいない。

(というか、できればおっさんはいないほうがいい。

しかしスナックはおっさんなしでは成り立たない)

明朗会計。

この3つは必須で、

できればトイレはきれいで、

マスターよりママがいい。

この間のスナックは当たりだった(行ったんかい!)。

小さな駅の周辺にありがちなスナックビル。

レイラ。

くまちゃん。

ニュー白糸。

ゆかり。

風車。

マドンナ。

ぶどうの木。

さあ、どれにする?

五感を研ぎ澄ませ、

あたりをつける。

ピッチリと閉まったドアの前に立った瞬間の

緊張感がたまらない。

さあ!と自分を励まして

ノブに手をかけた瞬間、

中からワーッと盛り上がる声が聞こえてきたら

クルッとUターン(入れるかい!)

次、行こ(行くんかい!)。

し———ん。

静かすぎてコワイ。

次、行こ(まだ行くんかい!)

そうして行き着いた3軒目。

お客さんを見送りにきた、

ポロシャツ姿のママにぐっときた。

韓国語訛りでシステムを説明してくれる。

ずーっと昔、韓国クラブでぼられた痛い経験があるけど、

このママなら大丈夫。

思い切って入ってみたら、

70代のおばちゃんが元気よく唄っていた。

息子をお供に毎週末、唄いに来るんだとか。

私が唄うと、

「うまい!うまい!」と拍手してくれる。

ママも「お姉さん、うまいわー!」とほめてくれる。

テンション上がる上がる。

ブルーライト・ヨコハマ

雨の御堂筋

喝采

哀しみ本線日本海

二人でお酒を

横須賀ストーリー

石狩挽歌

おばちゃんと交代で

唄いまくり。

めっちゃ楽しかった。

ボトルも入れちゃった。

しかし、

店の名前を覚えていない。

どうすんねん。

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今日したこと。

電話を受けて、かけて。

テープを起こして、原稿を書いて。

取材をして、雨に降られて、

靴ずれができて、

一日が終わる。

今日オープンしたたこ焼き屋は今いちだった。

電気代とガス代と電話代を払った。

そんな一日。

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ふろいこか〜2010

えー、今年もやります!

銭湯を勝手に応援するプロジェクト「ふろいこか〜」の

メインイベント「ふろいこか〜2010」。

今年も大阪と京都で開催します。

まずは10月17日の京都@日之出湯。

多彩なゲストに加え、

今年はなんと高知直送ピッチピチのカツオを

その場で藁焼き、塩タタキにする実演販売も!

「ふろいこか〜」のスピリットに共感してくれた

大阪・梅田の「かがやきダイナー」さんが

実費で出張販売してくれることになりました。

塩タタキは限定30食、当日の定員は60名です。

料金は980円、

1ヶ月有効の特別入浴券付きで、

イベント後に入浴もできます。

(11月7日の大阪@寿温泉は定休日のため入浴不可です)

秋の京都・レトロ銭湯でひと風呂はいかが。

ただいま絶賛予約受付中。

くわしくはこちらへ。

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サイキック・カウンセラーに会う。

朝から京都へ。

新快速に慌ただしく乗り込んで、

本を開こうとしたら

友だちのあやぴょんが手を振りながら

近づいてきた。

彼女も京都で取材だという。

京都までわたしは座りっぱなし、

彼女は立ちっぱなしで、おしゃべり。

すまん。

今日の取材相手は、なんと「サイキック・カウンセラー」。

向き合うと、目の前にいる人が抱えている事情や問題が見えるそう。

これから出会う人の名前や場所も浮かんでくるとか。

どんなものかを説明するために

さらっとわたしを「リーディング」してもらったところ、

3年前までは何事も停滞気味だったが、

2年前から物事がスムーズに流れるようになり、

今年からは社会活動を通じてどんどん世界が広がっているのでは、と。

たしかに今年春から「しんぐるまざあず・ふぉーらむ関西」の

スタッフになりましたが。

なんでも「スイス」「パリ」なんかのイメージも見えるらしい。

スイス、パリ。

誰や、わろてんのは。

世界のシングルマザーたちとつながっていくのかもしれへんやないの。

ワクワクしながらも

実は「お昼、なに食べよ」と考えているのを

リーディングされていないかと

ちょっぴりヒヤヒヤもしていたのであった。

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見たいもの、見たくないもの。

眼鏡にかなり慣れてきた。

見える世界に慣れてくると、

見えない世界の「見えなさ」に

あらためて驚く。

目を離していても

本をすいすい読めるのがうれしい。

しかし、鏡だけは裸眼で見ることにした。

1.2の視力で見る鏡はキツい。

いつの間にか増えたシミ、ほくろ。

開いた毛穴。

眼の下のたるみとクマ

下がり気味の口角。

ぼさぼさの眉毛。

朝から気ぃ悪いことこのうえなし。

他人の顔だって、

そう細かいところまで見たいわけではない。

考えてみれば、

「眼鏡がいる!」と思ったきっかけは

駅のホームの電光表示板と

居酒屋やビストロの黒板メニューと

カラオケで画面を流れる歌詞が

読めなくなったからだった。

あとは、

どちらかといえば

見たくないもののほうが多いかもしれない。

そして

できればわたしの顔も

みなさん裸眼で見てほしい。

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「ためらい」という課題。

5時半に起きて、

「現場」でひと仕事。

汗と匂いをシャワーで流して、

午後は猿回し芸人、村﨑太郎さんのインタビュー。

昨日、大阪市内でおこなわれた講演での話を踏まえながら、

被差別部落出身者であることが

その生き方にどれほどの影響があったのかをきく。

そんな大事な話を

1時間できくというのも

むちゃな話だが。

ほとんどの取材は1時間1本勝負なのだ。

今日は村﨑さんを密着取材中という、

ノンフィクションライターの藤井誠二さんが同席された。

インタビューのとき、迷うのは

自分のことをどこまで話すか、だ。

なぜこれを訊きたいのかを

自分の経験や事情をまじえながら説明すると、

こころを開いてくれるひとは少なくない。

けれど、じぶん自身は

何度も話すうちに

なんだか「ネタ」として使ってるような気がしてくる。

そうなると、「これってインタビュアーとしては反則じゃね?」と思うのだ。

「人としても、ずっこいんじゃね?」と思うのだ。

今日はカミングアウトについて

もう少し突っ込んで訊きたかった。

でも、そこでためらってしまった。

わたしの場合、

ずーっと、この「ためらい」が課題やなー。

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歯を抜く。

目医者のついでに歯医者にも通っている。

こうなったら「からだのメンテナンス・キャンペーン」だ。

2年前に欠けたまま、

ほったらかしていた歯が

ぼろぼろになっているのが判明(ほったらかすなよ)。

引っこ抜いて差し歯にすることに決まる。

「ペンチで引っこ抜くんですか!?(わなわな)」

「いえいえ、こそげ取るみたいな感じです」

ぎゃー!

麻酔をして、いざ。

「ううっ!!」

「痛いですか!?」

「怖いです!」

「・・・痛かったら言ってください」

カチャカチャ。

「痛いっ!

・・・ような気がする!」

歯医者さん、黙って麻酔を追加。

そして歯はこそげ取られ(ぎゃー)、

傷口をチクチクと縫われる。

ぐったり。

歯医者は早めにいきましょう。

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